当葬儀社について

投稿者:藤﨑 榮子

「喪主と施主の違い」について

喪主と施主

今回は、「喪主と施主の違い」について

さいたま市に本社を構える、家族葬、1日葬、火葬式など様々な形式、宗教宗派にご対応させて頂いている博愛社(オーロラ・ホール)です。今回は、「喪主と施主の違い」についてお話をさせて頂きます。

近年の葬儀は個人葬を行う場合喪主が施主を兼任して行う事が多いですが、本来は別々の役割を持っています。

喪主とは、遺族の代表者です。故人にかわり弔問を受けるのが主な務めになります。葬儀内容の取り決めや弔問客への対応など、滞りなく葬儀を進めるための重要な役割となります。

施主とは、法事や仏事の主人となる人、寺や僧侶などに物を施す人となっています。ようするに、お布施をする人となります。

喪主と施主が分けられて考えられていたのは、戦後の法改革のあった時の事です。
現在では、喪主が葬儀費用を負担している事がほとんどなので、喪主と施主が同じという認識になっています。

施主も喪主もだれが務めるものなのか、厳密に決まっているわけではありません。どちらも血縁関係の深い順に決めていくのが一般的です。

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