【公式】博愛社｜さいたま市の葬儀・家族葬はオーロラホールへ

緊急事態宣言下のお葬式①

さいたま市浦和に本社を構える、家族葬、1日葬、火葬式など様々な形式、宗教宗派にご対応させて頂いている博愛社（オーロラ・ホール）です。2021年8月にまたもや緊急事態宣言が発令される可能性が高まりました。今回は緊急事態宣言下のお葬式についてお話をさせて頂きます。各葬儀社によりご説明に違いがあると思いますので、博愛社（オーロラ・ホール）としてお話をさせて頂きます。

以前のブログでもお話しましたが、事前相談をさせて頂いていると相談者様から「皆さんどうされておりますか？」と最近の傾向についてご質問をお受けいたします。一番多いご質問は、会葬者様をどこまでお呼びしているか？ということです。

コロナ下になり始めた頃は、ご遠方のご親戚もお越しになれないお葬式が多かったのですが、ワクチン接種率が上がり始めたとともにご遠方のご親戚もご会葬にくることが増え、一般の会葬者様にご会葬頂くお葬式も増えてきている状況です。

喪主様やご家族がご会葬者の制限をかけることも「思いやり」からくるご判断かと思いますが、ご会葬をする、しないのご判断をご会葬者に委ねることも「思いやり」の一つと博愛社（オーロラ・ホール）は考えます。

「最後一目会いたい」というご一般、ご親戚も多々いらっしゃると思います。お葬式とはお見送りをするご家族、お見送りをされるご家族の為のお葬式ですが、ご家族以外の「故人様」との「ご縁」があったご一般やご親戚とを「つなぐ」のもお葬式の大切な要素であり、文化ではないでしょうか？

二度とないご家族との最後のお別れに後悔をしないためにも事前相談を当社はお勧めしております。JR南浦和駅西口から徒歩３分、東進ハイスクールの傍にオーロラ・ホール南浦和がございます。事前相談、ご見学心よりお待ちしております。

ご不明な点ございましたら「博愛社」へお電話ください。

さいたま市の家族葬は、博愛社へお任せください。ご逝去時のお迎え、葬儀の運営、アフターサポートまでなんでも承ります。

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