緊急事態宣言下のお葬式について③

当葬儀社について

2021年01月21日

投稿者：古賀俊介

緊急事態宣言下のお葬式のついて③

さいたま市に本社を構える、家族葬、1日葬、火葬式など様々な形式、宗教宗派にご対応させて頂いている博愛社（オーロラ・ホール）です。

今回も緊急事態宣言下のお葬式についてお話をさせて頂きます。各葬儀社によりご説明に違いがあると思いますので、博愛社（オーロラ・ホール）としてお話しをさせて頂きます。

現状の博愛社（オーロラ・ホール）は、コロナの影響下、緊急事態宣言下でも「安心してご葬儀ができる環境」は整えております。ということは、どういうことかと申しますと以前と変わらずにお葬式ができるということです。但し、親戚様や一般様がお越しになる道中の問題やお考えの違いがございます。その為、お越し頂くご会葬者をどこの範囲までお呼びするかは、喪主様やご家族によりご判断を頂きます。

今までのご葬儀の形式では、お通夜・告別式の2日間執り行うことが当たり前でした。今は、お通夜をされない、もしくは火葬式・直葬をお選びする方も増えてきております。様々お客様によりお考えやご事情がおありかと思います。

大事な事は、ご葬儀が終わった後にご家族が悲しみだけではなく、後悔をしないお別れができたことが大切かと思います。その為に何が大切か？

①情報収集

②家族間での話し合いと共有

以上2点が博愛社（オーロラ・ホール）は大切かと思います。

お客様によりご希望やご事情は様々です。当社は二度とない大切なご家族との最後のお別れに後悔をして頂かない為にも様々なご提案がございます。一度ご相談頂ければと思います。

ご不明な点ございましたら「博愛社」へお電話ください。

さいたま市の家族葬は、博愛社へお任せください。ご逝去時のお迎え、葬儀の運営、アフターサポートまでなんでも承ります。

お急ぎの方は24時間365日いつでもお電話ください。
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