当葬儀社について

投稿者:藤﨑 榮子

神封じについて

神封じ

神封じについて

さいたま市に本社を構える、家族葬、1日葬、火葬式など様々な形式、宗教宗派にご対応させて頂いている博愛社(オーロラ・ホール)です。

神棚封じは、身内に不幸があった時に神棚を封印する事をいいます。自宅にある神棚に半紙などを張ります。

神道では、人の死は「穢れ(けがれ)」とされているため、神様に「穢れ」が降りかかることを避けるためです。封印するタイミングは、家庭内で誰かが亡くなった時速やかに行うことが原則とされています。

例えば、病院で亡くなったあと自宅にご遺体が戻ったら速やかに神棚封じを行います。

神棚封じの半紙をはる場所は神棚の前面を塞ぐような形で天井から垂れ下がるようにして、テープで貼り付けます。神棚封じは可能な限り家族以外の人の手で行う事が通例となっています。

また、女性はしてはならず、男性のみが行うというしきたりがあるケースもあります。忌明け(四十九日)まで飾るのが一般的です。

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