「一周忌法要」について

当葬儀社について

2021年03月06日

投稿者：藤﨑榮子

さいたま市に本社を構える、家族葬、1日葬、火葬式など様々な形式、宗教宗派にご対応させて頂いている博愛社（オーロラ・ホール）です。

一周忌法要とは亡くなった日からちょうど一年目の命日に行われる法要です。

亡くなってから最初の年忌法要で喪が明ける時でもあります。

また「回忌法要」という言葉があります。この回忌法要は一周忌とは時期が違います。

一周忌は逝去から一年後となりますが、回忌法要の数え方は、亡くなった年を一回忌と数えます。
したがって一周忌は二回忌に当たることになりますので、一周忌の翌年は三回忌となります。
法要の流れは、日時と場所を決め、僧侶の手配をし親族、知人等に連絡をします。当日は僧侶よりお経をいただき、お焼香をしてお墓参りをしたあと、会食して散会となります。この時参列者は「ご仏前」を包んでくる方もいるので、返礼品を用意しておきます。

一周忌にかかる費用は平均で２０万～３０万と言われています。

さいたま市の家族葬は、博愛社へお任せください。

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