「エンバーミング」について

当葬儀社について

2021年03月03日

投稿者：藤﨑榮子

さいたま市に本社を構える、家族葬、1日葬、火葬式など様々な形式、宗教宗派にご対応させて頂いている博愛社（オーロラ・ホール）です。

エンバーミングとは、遺体衛生保全の事を言います。

エンバーミングは、故人様の生前の姿を保つためにエンバーマーといわれる技術者が処置にあたります。
湯灌を行う納棺師とエンバーマーの違いは、生前に近づけるための防腐処置の技術や解剖学的な知識を有しているかどうかです。
エンバーミングは、湯灌と違い、ご遺族の目の前での作業はしません。エンバーミングは、専用の施設でおこないます。

エンバーミングは、ご遺体の腐敗をしにくくするだけでなく、故人様におだやかな表情を取り戻す事ができたり、ご遺体に損傷があるときなどは、修復もできます。故人様とご対面する時のご遺族の悲しみを和らげる事ができると思います。

さいたま市の家族葬は、博愛社へお任せください。

ご逝去時のお迎え、葬儀の運営、アフターサポートまでなんでも承ります。
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