【公式】博愛社｜さいたま市の葬儀・家族葬はオーロラホールへ

オーロラ・ホールの特徴③

さいたま市に本社を構える、家族葬、1日葬、火葬式など様々な形式、宗教宗派にご対応させて頂いている博愛社（オーロラ・ホール）です。

今回は「オーロラ・ホール」についてお話をさせて頂きます。以前もお話をさせて頂きましたが、改めて各ホールのご紹介と特徴についてお話をいたします。

今回はオーロラ・ホール南浦和についてのお話でございます。南浦和駅周辺は、元々葬儀を執り行う式場は少ない地域でした。博愛社は、永年地域に根付いて参りましたことでご縁を頂き、約8年前にオーロラ・ホール南浦和を設立いたしました。南浦和駅西口徒歩3分と立地条件も良く、多くの地域のお客様にご利用を頂いております。現在ではさいたま市のお客様に限らず、川口市、戸田市などのお客様のご利用も徐々に増えてきております。

立地が良いのはもちろんですが、オーロラ・ホール南浦和の特徴として今回ご紹介したいのが、「天井から式場内に太陽の光が差す」つくりになっているということです。一般的に、お棺が式場に入ると、出棺まで外に出ることはほとんどございません。オーロラ・ホール南浦和の式場は、ご家族のご希望を頂くとボタン一つで天井部分が開き、晴れていると青空が見え、祭壇とお棺に、太陽の光が差し込んで照らしてくれるのです。

「朝方太陽の光がお棺と祭壇を照らしていて幻想的な空間だった」

とお客様からご感想も頂いております。

オーロラ・ホール南浦和は、霊安室完備、バリアフリー施設、通夜後の仮眠室有、家族葬から一般葬もご対応させて頂いております。もちろんコロナ対策も万全です。是非一度ご見学にお越しください。心よりお待ちしております。

ご不明な点ございましたら「博愛社」へお電話ください。

さいたま市の家族葬は、博愛社へお任せください。ご逝去時のお迎え、葬儀の運営、アフターサポートまでなんでも承ります。

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